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2022年6月の運勢│星占い(12星座)

牡羊座(3.21~4.19生まれ)

「全体運」

6月、勝ち負けより、体験すること自体に意味がありそう

牡羊座の6月のテーマは「強く、そして優しく」です。

牡羊座宮で火星と木星が重なる6月。牡羊座にとって、活躍の幅を広げやすい時でもあり、ピンポイントな目標を射抜く後押しが強まる時でもあります。何かを伝えようとしたり、行動を起こしたりする際にぐっと押す一言や動作が、タイミング的にも受け取る側の心情的にもピタリとハマったり。それゆえに、意図した以上のスムーズさで物事が運ぶ、そんな展開が期待できます。

ただ少々気をつけたいのは、ピタリとハマり過ぎることもある点。正直に的確に言い過ぎて気まずいムードになったり、先手を打ち過ぎて目上の人や上司の先を行ってしまったり。正しい判断であっても、コミュニケーションとしてはマイナスな面が出てくる場合がありそうです。

あらゆる面において、勝ち負けより体験すること自体に意味がある、との星のメッセージも出ているこの時期。「勝てる」と思っても、容赦なく負かすことより、自分が認められることより、自分自身の成長の度合いや、その先にある関わる人たちの喜びにこそフォーカスしていきましょう。

「仕事運」 

利益率や採算の部分を大切にしたい

あなたの決めたことやアイデアが、スムーズに実現しやすい時ですが、だからこそ大切にしたいのが利益率や採算の部分。

シビアなところを度外視したり人任せにしたりしないで、丁寧に計算し対処していくことで、さらに的確な結果を出せるようになります。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は、健康面の不調や問題を脱していく好機

満月の6/14は、牡羊座にとって、健康面の不調や問題を脱していく好機。日々の運動量や食事など、日常の過ごし方から見直して、健やかなライフスタイルへと変えていきましょう。特に引きこもりがちな人は、アクティブさを取り入れていくのがおすすめ。

6月の満月は自分の部屋や住居をリフレッシュするのにぴったり

新月の6/29は、牡羊座にとって、自分の部屋や住居をリフレッシュするのにぴったりのタイミングです。さらに居心地のいい環境にすべく、配置を変えたりDIYしたり。楽しみながら、新鮮なムード作りをしていきましょう。

牡牛座(4.40~5.20生まれ)

「全体運」

モノと対話し、呼吸を合わせることを楽しみたい

牡牛座の6月のテーマは「呼吸を合わせながら進む」です。

何かを複数の人と一緒におこなう時、呼吸を合わせることでタイミングをはかりやすくなり、スムーズなやり取りができるようになる場合がありますが、スムーズになるのは、人との関係だけではなかったりします。PCや携帯電話、お料理の際に使う包丁やお鍋など。草花やお野菜といった命あるものはもちろんですが、案外モノとの間にも相性があるもの。

今月はコミュニケーションの幅というか、奥行きが深まる時期でもあり、それは出会うモノ全てにいえることなんです。ビジネスツールも、心を合わせてみるとぐっと協力的にいい仕事をしてくれるようになったり、アイデアを引き出してくれたりもしそうです。運転をする人は対話をしながら車を走らせてみると、より快適なドライブができたり、不具合があれば事前に教えてくれたりもするので、メンテナンスも速やかに。

モノと対話し呼吸を合わせることを、ぜひ楽しみながらやってみてください。お料理やお買い物も、より一層充実した味わい深いものになるはずです。

「仕事運」

6月、力や業績をより伸ばすための取り組みを

これまで取り組んできたことが、リアルな成果として目前に現れてくる時ですが、そこからさらに育てることのできるポテンシャルが、今のあなたの仕事や役割にはある暗示。

自分自身の力や業績を、より伸ばすための取り組みを、手応えを感じながらおこなっていきましょう。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は中途半端になっていることに区切りをつけて

満月の6/14は、牡牛座にとって、中途半端になっていることに区切りをつけるのにふさわしい時。しばらく停滞しているものは、いったんストップさせたり、リセットしたり。今できる最良の決着のつけ方を見つけて、すっきりさせるのがおすすめです。

6月の満月は、過去の経験を活かして学び始めて

新月の6/29は、牡牛座にとって、過去の経験を活かして学び始める、改めて探求を深めるのに最適のタイミング。失敗体験を活かして学んだり、逆に得意だったことをさらに伸ばしたりするのも、どちらも有望でしょう。

双子座(5.21~6.20生まれ)

「全体運」

6月、サービス精神を出し惜しみせずいきたい時

双子座の6月のテーマは「全てOKから入ってみる」です。

太陽が双子座宮を進む今月は双子座のシーズン。双子座にとっては、とりわけあらゆる扉が開かれやすく、何をするにも選択の自由度が上がる時です。不安要素があって棚上げされていたことも、今あらためて見直したら、全ての問題点がクリアされていたということも。特に寝かせておいた案件は、ここへきて息を吹き返しそうです。公私ともに、温めていたアイデアやストップしていたプランなどを、再始動させるのにまたとない好機でしょう。

またこの時期は、一見自分にとって難しそうなこと、不可能に思えたり苦手意識があったりする物事とのご縁も生じやすく、お誘いやオファーが舞い込むこともありそうですが、それも星たちが授けてくれるチャンス。あなたの可能性の扉が開かれゆくサインです。無理っぽく思えてもひとまずOKから入って、先のことは後から考える。肯定から入ることで、今までにないご縁が結ばれて、そこから新たな世界が広がっていく時です。ちょっと安請け合いしてしまったかなと思うくらいで、この時期はちょうどいいいはず。サービス精神を出し惜しみせずにいきましょう。

「仕事運」

6月は気後れせずに、催促や確認作業もしっかりと

得られるはずの成果やメリットをしっかり受け取り、回収するスタンスが肝心要。相手側からのリアクションが薄かったり遅れていたりする場合は、しっかりこちらから要求していくことも大切です。

気後れせずに、催促や確認作業もしっかりおこなっていきましょう。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は身近な関係性の中で、あいまいになっていることをはっきりさせて

満月の6/14は、双子座にとって、パートナーシップや身近な関係性の中で、あいまいになっていることをはっきりさせる好機。決めていないことを決断したり、聞いていないことや言っていないことを明確にしたり。答えをひとつひとつ出していくと運気アップににもつながります。

6月の満月はお金のことに関して新たなプランをスタート

新月の6/29は、双子座にとって、お金のことに関して、新たなプランをスタートさせるのにぴったりのタイミングです。新たな収入ルートを開くチャレンジも有望。舞い込んでくる投資や運用の情報があれば前向きに検討してみましょう。

蟹座(6.22~7.22生まれ)

「全体運」

6月、アンテナを張って、気軽なスタンスで足を運んで

蟹座の6月のテーマは「心と身体をリフレッシュ!」です。

くすぶったままの思い、引きずりがちな後悔や失敗感など、このところ抱えていた心のつかえをすっきりさせられるように、星たちが後押ししてくれている6月。つい思い出して考えてしまう、そんな自分を持て余すこともあったかもしれないけれど、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれる、新たな出会いや体験が待っている気配。

ふと目に止まるお店、舞い込む情報、心惹かれる告知やお誘い等々。アンテナを張って、気軽なスタンスで足を運んでみましょう。あなたの心と身体に、目や耳などの感覚を通して、新たなものを迎え入れるというスタンスが大切。自分に新鮮な刺激を与えていくことで、古い感情や滞っていた思いが、自然と心から洗い流されていきます。

またこの時期は、心だけではなく、身体や身の回りをきれいにお片づけするのにもうってつけのシーズン。健康管理も新たなメソッドを取り入れたりすると、刺激になってデトックスが進みそうです。不用品の整理も旬。使うことができても、古さを感じるものはこの機に思い切って買い換えを検討していくのがおすすめです。

「仕事運」

6月、いつもより少し強めのプッシュが活きる時

いつもより少し強めのプッシュが活きる時。自分のことをぐいっと押したり、野心的になって数字やポジションを取りにいったり。

屈託なく認められることを求めるほど、すんなり好評価を得られそうです。遠慮せずにいきましょう。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は自宅のお庭やバルコニーなどのスペースを見直すのにふさわしい時

満月の6/14は、蟹座にとって、自宅のお庭やバルコニーなどのスペースを見直すのにふさわしい時です。しばらく手入れをしていない植木鉢などがあれば整理整頓して、新たに活用できるようにしていくのがおすすめ。

6月の満月は新たなビジネススキル、デザインやPC関連の学びをスタート

新月の6/29は、蟹座にとって、新たなビジネススキル、デザインやPC関連の学びをスタートさせるのにぴったりのタイミングです。興味のあるところ、やりやすいところから取り掛かるのがベター。ライフスタイルをバージョンアップさせましょう。

獅子座(7.23~8.22生まれ)

「全体運」

6月、じれったくてもジワジワと攻めていくのが吉

6月の獅子座のテーマは「工夫と収束と遊び心」です。

今自分が置かれている状況、身の回りのシステムやルールなどにおいて、ぶつかり合う要素が出てきたり、葛藤が出てきたり。じれったいやらイライラするやら、何かとストレスが浮上しがちな時ですが、同時にそこから開放へ導く流れも生じそうです。

イレギュラーな展開によって、ムダな作業や決めごとを省くことができたり、「こうするともっと楽に進められる」といったアイデアも続々と生まれたり。懸案事項がごっそり解決するわけではないけれど、だからこそ平和的に物事を進めていくことができるようになる予感。

大切なのは、工夫を楽しんでみること。与えられた状況、制限のある環境の中で、最大限にできることを抜け道を見出すゲームみたいな感覚で考えてみると、ぐっと目の前の視界が開けてきます。古いやり方を少しずつ手放して、新たな工夫やアイデアに場を明け渡していくのがベスト。一気に変えようとすると、反発する力も出てくるので、じれったくてもジワジワと攻めていきましょう。

「仕事運」

6月、広く高い視野を意識してみると、早めに改善点に気づけそう

そもそもの前提が違っていたり、依頼内容が変更されたり。すでに進めていたことをやり直す、という場面に遭遇しがちな時です。

イラッとするかもしれないけれど、俯瞰してみれば「確かにそのほうがいい」と思う面も多いはず。広く高い視野を意識してみると、早めに改善点に気づけそうです。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は友人関係を見直すのにふさわしい時

満月の6/14は、獅子座にとって、友人関係を見直すのにふさわしい時。一緒にいて楽だけれど、成長しないと感じる関係性、なんとなく楽しめなくなっているつながりとは、そろそろ距離を置き始めてもいい頃かもしれません。

6月の満月は筋力アップや体幹を整えるトレーニングをスタート

新月の6/29は、獅子座にとって、筋力アップや体幹を整えるトレーニングをスタートさせるのにぴったりのタイミングです。ゆっくりとした動きのヨガやフラダンスなど、リラックスもかねて身体を動かしていくのがおすすめです。

乙女座(8.23~9.22生まれ)

「全体運」

6月、楽に取り組むことこそが周りにとってプラスに

6月の乙女座のテーマは「楽しむことをゴールに」です。

取り組むべき課題もいっぱいだし、担うべき責任も増えて、なかなかプレッシャー度高めの6月。気づくと、眉間にしわがよっているということにもなりがちですが、そんな自分に気づいたら、とにかくまずは深くひと呼吸。そして一歩引いて今自分が置かれている現状を俯瞰して、楽な気持ちで優先順位を決め直します。気の進まないことは後回し。急ぎの案件なら、期限を伸ばしてもらうなりして、やりたいことから取り掛かっていくのがベター。

楽しめないなら、今はやらない。それでもやったほうがいい場合は、楽しめるようにアレンジしてみるか、誰かにサポートを依頼する。環境を変えたり、BGMや香りで気分転換したり。自分がいかに心和やかに、ほがらかに楽しくいられるかを一番の目的にして、モチベーションをリフレッシュさせましょう。多少の遅刻とか、約束の延期などは多めに見てもらえるはずの時期。楽に取り組むことこそが周りのみんなにとってプラスとなります。

「仕事運」

6月、冷静な対話を持てば、案外すんなりわかり合えそう

周囲からの扱いにおいて、不公平さや偏りを感じることがあるかもしれません。大切なのは「ちょっとおかしくない?」と思ったら、率直に問いかけていくこと。

意見を飲み込むのでも、不満をぶつける形でもなく、冷静な対話を持てばこそ、案外すんなりわかり合えることも多いはず。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は自分の役割を見直すのにふさわしい時

満月の6/14は、乙女座にとって、自分の役割を見直すのにふさわしい時。ビジネスにおいて、属するコミュニティにおいて、家族や仲間との関係性において、今の自分の役割に疑問を感じているなら、対話のうえでひとまず辞退するのも一案です。

6月の満月は新たな人脈作りに乗り出すのにぴったり

新月の6/29は、乙女座にとって、目標や理想を共有できるような、新たな人脈作りに乗り出すのにぴったりのタイミングです。イベントやパーティーに参加したり、気になる人に連絡を取ってみるのもおすすめです。

天秤座(9.23~10.22生まれ)

「全体運」

6月は完璧を目指さず、適度にこなして楽しめたならOK

6月の天秤座のテーマは「浅く広く柔軟に」です。

可能性やチャンスが多方面に広がりゆく6月。ふとした出会いや思いつきのアクションから、新たな興味が広がったり、自分のスキルやセンスを磨きたい欲が出てきたり。いつもとは違う人からのお誘い、あまり自分には来ないような依頼などから、意外な得意分野が見つかったりすることもあるかもしれません。持ち前の器用さやバランス感覚が磨かれる時でもあるので、ピンとくるものがあればどんどん参加や実践をしていきましょう。

この時期は、ひとつの方向性に絞ったり本格的に取り組んだりするより「体験してみる」というスタンスが活きる時。ビジネスやその他のオファーにしても、お呼びがかかるなら、ひとまず首を突っ込み顔を出すといったフットワークの軽さを意識するとチャンスを取りこぼしません。いくつかのプランを同時進行するのもおすすめ。忙しくはなるけれど、相乗効果で濃く有意義な体験ができそうです。

大切なのは完璧を目指さず、適度にこなして楽しめたならOKにすること。手応えを求め過ぎず、柔軟に体験を味わうことが幸運のカギとなります。

「仕事運」

6月、できるだけ平等に扱うように心がけたい時

「広く目を配る」のがポイント。リードする立場にある人は特に、後輩やサポートしてくれる全ての人に声をかけ、できるだけ平等に扱うように心がけたい時です。

仕事へのエネルギーの傾け方も、偏りが出ないようにおこなっていくことで成果も上々に。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は体力作りやダイエットのための取り組みを見直して

満月の6/14は、天秤座にとって、体力作りやダイエットのための取り組みを見直すのにふさわしい時。あまり成果を感じられなかったり、進んでやりたいと思えなかったりすることは止めて、新たなメソッドを模索しましょう。

6月の満月は社会的役割や立場をリフレッシュ

新月の6/29は、天秤座にとって、仕事など社会的役割や立場をリフレッシュするのにぴったりなタイミングです。心機一転の異動や起業、なんらかの役割への立候補などを考えていたなら、ぜひ動き出してみてください。適切な流れに乗れそうです。

蠍座(10.23~11.21生まれ)

「全体運」

6月、尽くすことの喜びや豊かさを積極的に体験して

6月の蠍座のテーマは「できることをできるだけ」です。

この時期は、友人や知人が焦っていたり困っていたりして、何かしてあげたいけれど、今の自分には何もできないと感じる場面に遭遇することが度々あるかもしれません。自分の知識や能力の範疇じゃないことだったり、時間がなかったり、日頃からあまりうまくいっていない相手だったり。

いろいろな理由はあるかもしれないけれど、そこで出会っているということは、あなたにできることがあるサイン。ねぎらいの言葉をかけること、「ありがとう」や「ごめんなさい」を言うこと、その状況を他の誰かに伝えること、その人の状況が改善されるようにと祈ってあげること。そうした小さなアクションひとつでも、相手が救われる可能性が大なのです。

もちろん具体的にサポートできるのであれば、できることを精一杯やってあげましょう。自分の時間とエネルギーを誰かのために費やすという行動が、あなたにとってもプラスを生み出すのがこの時期。尽くすことの喜びや豊かさを、ぜひ積極的に体験してみてください。

「仕事運」

「ふと思う」その感覚を言葉にしていきたい6月

スムーズに運ばないところは、コミュニケーション不足が問題の要因。「大丈夫かな?」「これでいいのかな?」とふと思ったら、具体的な不安要素が見当たらなくても、声を掛け合っていきたい時です。

「ふと思う」その感覚を言葉にしていくのがポイントに。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は窮屈な決めごと・関係性や環境から抜け出す好機

満月の6/14は、蠍座にとって、窮屈な決めごと・関係性や環境から、思い切って抜け出す好機。縛られていると感じる状況があるなら、先延ばしにせずに見直して、距離を置くなり、きっぱり手放すなり行動をおこしていきましょう。

6月の満月は信用や信頼を得るためのアクションを起こすのにふさわしいタイミング

新月の6/29は、蠍座にとって、信用や信頼を得るためのアクションを起こすのにふさわしいタイミング。大切な約束を取りつけたり、重要な取り引きを計画していたりする人は、ぜひこの機に動き出しましょう。プロポーズやプレゼンも有望です。

射手座(11.22~12.21生まれ)

「全体運」

6月、関わる人や場を活気づけるべく太陽のごとく照らして

6月の射手座のテーマは「関わる人や場を照らす」です。

射手座の存在感がぐっと華やぐ6月。ふとしたことがきっかけで、あなた自身、関わる世界のために何かしたい、もっと人生を楽しみたいといった思いを強めるようになります。その思いに呼応するかのように、何かとお誘いやオファーが増えたりもする時です。

「〇〇したいな」と思うと、「いいね、やろう!」と言う人がすぐ出てきたり。プライベートでもビジネスでも、乗ってくれる人が近くにいることが多いかもしれません。逆にあなたが乗せられる場合もありますが、どちらが先であれ、この時期は「ノリの合う人」と一緒に行動することで、一層実りある成果を生み出すことができます。

今ひとつノリが合わない、乗ってくれないという場合は、まずは誰かひとりに伝えたいことを語りかけてみて。ひとりを笑顔にできれば、じわりとその場全体が明るく照らされていく、そんな展開が待っている予感。この時期のあなたの創り出すノリやリズムは、周りに伝播しやすいはずなのです。関わる人や場を、活気づけるべく太陽のごとく照らしていきましょう。

「仕事運」

6月、ちょっとした声の掛け合いだけで、状況が一気に改善される可能性

流れに乗っていれば何事もスムーズに運ぶ時です。そうじゃない部分が出てきたら、忙しくてもいったん立ち止まって、関係者全員とコミュニケーションをはかって再スタートさせましょう。

ちょっとした声の掛け合いだけで、状況が一気に改善される可能性も大です。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月はランクアップを目指すべく、現状から脱皮し始めたいタイミング

満月の6/14は、射手座にとって、ランクアップを目指すべく、現状から脱皮し始めたいタイミング。スキルアップのレッスンなどにおいて、こなせるようになったことは早々に終了させて、次のステップへ向かいましょう。惰性で同じことを続けないのがポイントに。

6月の満月は体質改善をはかるのにふさわしい時

新月の6/29は、射手座にとって、体質改善をはかるのにふさわしい時です。主食を玄米にしたり、パーソナルトレーニングを受けたり。根本的なところから変えるべく、時間もお金も投入していくのがおすすめです。

山羊座(12.22~1.19)

「全体運」

6月はあなたの一言で、普通のことが魅力的なものに変わっていきそう

6月の山羊座のテーマは「つっこみを入れていく」です。

少し引いた立場で、人と人のやり取りを見ていて、「あ、それは…」と、けっこう大事なことにふと気づいたりする、今月はそんな瞬間に度々遭遇しそうです。会議や商談のサポート的立場だったり、監督やマネージメントする立場だったり。俯瞰することで、もっとこうしたら伝わりやすいとか、さらにこれをプラスしたらよくなるとか。見たり聞いたりしたことから、あなたの中で新たにアイデアが展開していくこともありそうです。

閃いたことは、できればすぐに一言つっこみを入れていきましょう。「あれ?」と思ったことをそのままスルーしないで、拾っておもしろくしていく感じ。「そう、それが言いたかったんだよ」となったり、元々のアイデアを発展させるサポートになりさらに状況が改善されたり、ビジネス的なメリットも大きくなったりします。

あなたの一言で、普通のことやあまりおもしろくないものが魅力的なものに変わっていく。そんなミラクルに出会えそうです。ふとした引っかかり、気になったことに、どんどんつっこみを入れていきましょう。

「仕事運」

全てをひとり抱え込まないでいい6月

サポート的な手腕が活きる時です。人のアイデアを活かしたり、アドバイスをして人の力を引き出したり。自分が前面に出るよりも、この時期は陰の立役者的に振る舞ったほうが何かとうまくいきそうです。

全てをひとり抱え込まないのがポイントに。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は身の回りの整理整頓をおこなうのにぴったり

満月の6/14は、山羊座にとって、身の回りの整理整頓をおこなうのにぴったりのタイミングです。特にビジネスツール、書類等の中で不要なものがあれば処分したり、デスク周りをすっきりさせたりするのは運気アップにもつながります。

6月の満月はコミュニケーション面をリフレッシュする好機

新月の6/29は、山羊座にとって、コミュニケーション面をリフレッシュする好機。新たな人とのつながりを求めることで、今ある友人関係やパートナーシップを見直すきっかけにもなりそうです。

水瓶座(1.20~2.18生まれ)

「全体運」

好奇心が連れていく先へ、楽しみながら進んでみたい6月

6月の水瓶座のテーマは「知ること体験することを楽しむ」です。

内なる遊び心に光を当てたい6月。ただシンプルに、おもしろそうとか見てみたいとか。なんの根拠も理由もなく、なんか惹かれる。そんな好奇心のままに動いてみると、パッと心が開いて何かが目覚める感覚があるはず。それは、近頃あまり使っていなかった感性や創造性がリフレッシュされているサイン。慣れや経験知だけでも、充分にこなせてしまう日々の中では、活躍の場が少ないあなたの一部。それらをよみがえらせるべく、星たちが後押ししてくれているのがこの時期なんです。

とりわけ「未知のもの」に触れることで、あなたの中の眠らせていた感性や創造性は目覚めやすいでしょう。知らないことやわからないことを調べたり、見たことのないものを見にいったり、体験したことのないことをやってみたり。知ること体験することによって、またひとつあなたの世界は広がります。具体的なメリットや成果が見当たらないとしても、逆にそのほうが魂の成長につながる暗示。好奇心が連れていく先へ、楽しみながら進んでみましょう。

「仕事運」

6月、着実な仕事への取り組み方が活きる時

大きな目標より、達成可能な目標を立ててひとつひとつクリアしてくような、着実な仕事への取り組み方が活きる時。

ささやかな結果でも、ひとつずつコマを進めることで、エビデンスを残せる分、周囲からの信頼度が高まります。小さくてもゆっくりでも、具体的な実践&成果を大切に。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は続けている趣味やコレクションを見直して

満月の6/14は、水瓶座にとって、続けている趣味やコレクションを見直したり、整理整頓したりするのにぴったりな日。作品を仕上げるなど、集大成としてなんからの形でまとめあげていくと、運気の流れが活性化しそうです。

6月の満月は新たな健康のための習慣をスタートさせる好機

新月の6/29は、水瓶座にとって、新たな健康のための習慣をスタートさせる好機。いったんやめていたダイエットやジム通い、ヨガのレッスンなどを再スタートさせたり、初めてのメソッドを取り入れたりするのもおすすめです。

魚座(2.19~3.20生まれ)

「全体運」

6月、ケンカも討論も、問題提起も大いにあり

6月の魚座のテーマは「知っているようで知らない、知らないようで知っている世界を探求しよう」です。

身近な人とケンカをして、初めて「そんなこと思っていたの?」とわかったり、見慣れた街を歩いていて、ふと「こんなスポットがあったなんて」と気づいたり。案外知っているようで知らないことって、日常の中にもたくさんあるものですが、知らない、わからないと思っていたことでも、実際は「ああ、そんな感じね」とすっと理解できることもあるはず。

そんな「えっ!」とか「ああ」といった、日常の中の驚き、身近なところにある未知の世界を探求することで、あなた自身、日々を生きることがぐっと楽しみになる、そんな体験に度々出会える時期です。親しい友人や家族であっても、まだまだ新たな発見があるはずだし、「わからない人やもの」も、近づいてみたらすんなり馴染む場合もあります。

ケンカも討論も、問題提起も大いにあり。無邪気な視点から問いかけていくことで、つながるべきものとのつながりが生まれ、すでにつながっている人やものであれば、さらに強い絆へと導かれる時です。

「仕事運」

6月、初心に帰る試みが今後のために有益に

仕事面は安定モード。周りのことや結果をあまり気にせず、自分なりに手応えを感じながら進めていけば問題なさそうです。

基礎的なことを見直したり、後進の人のためにマニュアル作りをしたり。初心に帰る試みは、今後のために有益でしょう。

「新月と満月」

今月の満月は6月14日に射手座宮、新月は6月29日に蟹座宮で起こります。

6月の新月は自分の居場所を見直すのにふさわしい時

満月の6/14は、魚座にとって、住居や自分の部屋、仕事部屋など、自分の居場所を見直すのにふさわしい時。引越しやリフォーム、模様替えを考えていた人は、本格的に動き始めましょう。特に長く使っている寝具は変え時です。

6月の満月は内なるものを表現する、伝えるアクションを起こして

新月の6/29は、魚座にとって、内なるものを表現する、伝える、というアクションを起こすのにぴったりのタイミングです。SNSでの発信や動画配信、ダンスやアート作品の発表など、自分に合ったやり方で動き始めてみましょう。