有始有終 始まりのあることにはかならず終わりがあります。 始まるまでは「はやく始まれ」と切望していたことであっても、いざ始まってみるとやがてやってくる終わりになんだか切なくなってしまう。どうせいつか終わりがくるならば、終わったときに後悔のないよう、その間を目一杯楽しみたいもんですね。 歩歩是道場 一