一山行尽 一山青 唐の詩人、羅鄴(らぎょう)の詠んだ詩の一節です。 ひとつ山を越えたと思ったらまたつぎの山。 行けども行けどもそこには青々とした山がそびえている。 どうせなら山の美しさを讃え、道中を楽しもうじゃないかと、きっとそういうことですよね。 一物也無 占い師 妃月の星詠み~9月編~